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社会人基礎力測定テスト

【EASE】 web版 社会人基礎力測定テスト

2011年の採用データに使える
「`09新卒者、`10内定者の無料受験キャンペーン」実施中


成功する採用とは、一般的に求める優秀な人材ではなく「御社だけが発見できる優秀な人材」を採用することです。
web版社会人基礎力テストEASEは、御社だけの人材を発見するためのサポートをします。



他社がなかなか見つけられない「優秀な人材」を採用できます。

学生の「課題解決能力/対人能力/ストレス耐性」を測定できる
「web版社会人基礎力測定テスト」

横軸の学歴ボーダーラインでは見落としてしまう「優秀な人材」を縦軸の社会人基礎力ボーダーラインでは発見することができます。


EASEは、エントリーシートなどによる「定性データ」の選考に加え、「定量データ」での選考が可能となります。「定性データ」と「定量データ」の療法を加味することで、より良い選考が可能になります。

アウトプット見本

web版社会人基礎力測定テストのアウトプット見本

「基礎能力」「行動特性」「潜在能力」を、学生のデータベースと比較して、
絶対評価・応対評価でグラフ化

大学名などを基準に選考

母集団が上から下まで幅広く存在する。本当は選考対象外になる人物まで、選考に残さなければならない。
就職活動中の学生には、インターネットの普及により、企業側が発信した情報以外にも『みんなの就職活動日記』や『2ちゃんねる』が代表するように、様々な情報で溢れています。
就職活動中の学生は現在の顧客・もしくは将来の顧客になる可能性があります。つまり、企業と接する機会である「説明会や選考過程」では、対応の仕方次第で、企業イメージが決まってしまうことさえあります。

社会人基礎力を基準に選考

客観的基準である社会人基礎力で選考。これにより、大学名で選考すると「見落とす優秀な人材」を発見でき、質を高くしたまま母集団を拡大することが可能になります。


学生に対して「誠実に対応する」「選考過程に疑問を抱かせない」ことが、彼らにとって「印象の良い企業」になりえる条件です。
昨年度の実績では『EASE』を導入した企業の新卒採用活動において「選考結果への疑問など、学生からの問い合わせは、ゼロになった」という声を頂いています。これは学生の立場から見て「納得感のある選考」だったことの表れだと言えるのではないでしょうか。