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経営用語集

【 ワン・トゥ・ワン・マーケティング one to one marketing 

実務的にはCRMとほぼ同義。ただし、CRMが顧客との関係構築と情報蓄積ない注目するのに対して、ワン・トゥ・ワン・マーケティングでは、加えて顧客採算を重視する。CRM的な環境の下では、管理会計システムによって、顧客の収益貢献度を測定することができる。企業ではこれに基づき、収益貢献度の高い顧客に対するサービス水準を向上させるとともに、このような顧客のプロファイルを分析すつことにより、同じ特性を持つ潜在的な顧客に対するマーケット・アプローチを行う。→CRM

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【 ワンストップ・ショッピング one-shopping                 

1つの店、あるいはショッピングセンター等の商業施設で、顧客がいろいろな買い物を済ませることを指す。顧客が買い物をする店や場所を選択する際の基準は多様だが、買い物が一ヶ所で済むという点は重要な基準の1つであり、商業施設が他の商業施設に対する優位性を確保する手段となる。顧客の施設内滞留時間が長くなるといいことなので、駐車場の確保、あるいは喫茶店や広場などの休憩スペースの充実が不可欠となる。→クロスセル

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【 ワーク・デザイン wok design 

米国のジェラルド・ナドラーによってシステム設計の手法。ワーク・デザインは、演繹的アプローチに特徴があり、目的とする機能を展開し、理想システムを描き、そして理想システムをに合うように現状を変えていくことを目指す。ナドラーはワーク・デザインの考えを発展させ、その後「ブレイクスルー思考」という思考法を提唱している。

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【 ワークシェアリング work sharing, job sharing

1人当たりの労働時間を短縮したり仕事の配分方法を見直すなど、雇用の確保・創出を目的として労働者間で労働を分かち合うという考え方。失業率の高まった2002年に、政府や経団連からワークシェアリングの考え方について提唱がなされたが、実際には労働時間の短縮に賃金の低下が伴わない場合には労働コストの総額が増加するため、その効果が発揮されにくい。また、そのような賃金低下を組合や労働者が受け入れにくいことや、その後の雇用問題等があり、わが国においては、さほど実施されてない。

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【 ロングテイル long tail 

いわゆるABC分析では、横軸に売れ行き順の商品アイテムをとり、縦軸に販売数量をとると、グラフでは左側が高く、右に行くのほど低くなり、低い状態で水平に右に長く伸びる。これがロングテイルである。インターネットの普及により、プロモーションコストをほとんどかけないマーケティング手法が確立し、販売数量の少ない商品を収益の源泉とすることができるようになった。→80/20の法則

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【 ロール・プレーイング  role playing 

教育訓練技法の1つであり、役割演技法とも呼ばれる。通常と異なる役割を演ずることにより、技術の習得や行動・価値観の理解を促進する。また、問題解決能力や態度変容の開発にも役立つ。実践的な教育訓練法であり、ビジネスの研修プログラムにも組み込まれることが多い。

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【 ロックイン効果 lock-in effect 

利用者が特定の製品・サービスに固定化されること。会社やブランドに対するロイヤルティが高まると、ロックイン効果が得られる。また、製品・サービスの切り替えのための負担や費用をスイッチング・コストと言うが、これが高い場合、ロックイン効果が働く。さらに、ネットワーク外部性もロックイン効果につながる。ソーシャル・ネットワーク・サービスは会員数が多いほどコミュニティとしての価値が高まり、その場合、会員数が多いSNSにロックインされ、その会員数が増加する。→ネットワーク外部性

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【 ロクッジツリー logic tree 

問題の原因を分析したり、課題や解決策を具体化するときに用いる思考ツール。検討するべき「問題・課題」と根とし、原因や解決策を枝葉として展開していく。樹形図が作成され、問題の原因分解や解決策の体系が示されることになる。各項目をモレなく、ダブらずにあげることが重要であり、問題の原因や解決策をMECEで展開しなければならない。ロジックツリーにより、問題を論理的に階層化することで分解・整理が可能となる。→ロジカル・シンキング、MECE

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【 ロクッジツリー logic tree 

問題の原因を分析したり、課題や解決策を具体化するときに用いる思考ツール。検討するべき「問題・課題」と根とし、原因や解決策を枝葉として展開していく。樹形図が作成され、問題の原因分解や解決策の体系が示されることになる。各項目をモレなく、ダブらずにあげることが重要であり、問題の原因や解決策をMECEで展開しなければならない。ロジックツリーにより、問題を論理的に階層化することで分解・整理が可能となる。→ロジカル・シンキング、MECE

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ロジカル・シンキング logical thinking

ロジカル・シンキングとは、ものごとを論理的に、体系的に捉え、筋道を立てて考えるアプローチおよびそのためのスキル。また、経営やビジネスの実践で求められてきている、的確に伝えるためのコミュニケーション能力の基礎となる。その手法やツールとして、MECESO What?/Why So?、ロジックツリーなどがある。それを活用することにより的確に考える能力が養える。→MECE、ロジックツリー
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【 労務管理 labor management 

労働生産性の向上・改善を目的として会社が従業員に対して行う様々な管理のこと。労働条件や福利厚生等の諸制度だけでなく、労使間の関係や各種労働法に対する順法性なども含まれる。労働生産性の向上を促進するためには、科学的な管理手法だけでなく、人間の持つ心理的側面に焦点を当てた管理手法も必要とされている。近年では従業員の精神面のケアも労務管理において重要な要素となっている。